8月最後のタイトロープ定例会に参加してきました。
代表のボンバです。
今回の参加者は40名程となかなかの賑わいぶりで、NINE FORCEからは3名参加しました。1名は午前より参加、筆者含め2名は午後からの参加なので本内容は午後分の紹介になります。
参加者の状況を見ると今回は大学生・高校生参加者が多く、サバゲー初参加の方も数名いたようです。若い方が増えてくる事は、今後のサバゲーの盛り上がりにもつながり大変喜ばしい事です!
ゲームはフラッグ戦[※1]とカウンターフラッグ戦[※2]を実施しました。
レッドチームとイエローチームに分かれ、NINE FORCE3名はレッドチーム。結果から言いますと午後からの全ゲーム、レッドチームの勝利となりました。
というのもレッドチームはタイトロープの常連さんも多く、作戦指揮をとってくれる方もいて、かなり連携の取れた動きをしていたと思います。
NINE FORCEメンバーは今回は3人ということで、スリーマンセルでの分隊行動を意識してプレイしました。
普段練習しているわけでもないので、これがなかなか難しい!前進やカバーのタイミングなど最初は合わない場面もありましたが、声を掛け合うことで後半はだいぶいい動きが出来たと思います。
こういった戦術を駆使してプレイするのもサバゲーの楽しみのひとつです。
今日のゲームで分隊行動の感覚を少しつかむ事が出来たので、今後はハンドサインを使った連携や、分隊+分隊でのチームプレイを意識したゲームが出来ればさらに楽しくなることでしょう!
最後に参加者の皆様お疲れ様でした!
今後はチームメンバー交代で本ブログを更新していきます。
[※1]敵味方の2チームに分かれ、制限時間内で両陣にある敵の旗(フラッグ)を取り合うゲーム方式。
[※2]復活有りのフラッグ戦。被弾した場合は自陣に戻りカウントすることで戦線に復活可能。ある一定時間を経過すると復活禁止、全体のゲーム制限時間を超えた場合はカウント数が少ないチームの勝利。
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みりょう (月曜日, 01 9月 2014 18:21)
記事作成ありがとうございます。
先日はお疲れ様でした。
私は威嚇射撃くらいしかできませんでしたが、少しずつ分隊らしくプレイできて楽しかったです。
次のゲームでもよろしくお願いしますね!